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【 柳生語録126】

交渉や営業で主導権を握るコツは、

相手より少し大きな声で、相手より少しだけゆっくり話すことである。

▽ 解説

「自分は押しが弱い方だ」と思って、交渉や営業が苦手で自信がない方って

結構多いのではないかと思います。

話し方に自信が持てる『考え方』について今日はお話します。

“話し方”で最初に思い出すのは“メラビアンの法則”です。

メラビアンの法則とは、

1971年にアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した概念で、

話し手が聞き手に与える影響を、研究と実験に基づいて数値化したものです。

別名「3Vの法則」や「7・38・55ルール」と呼ばれる事もあります。

具体的には、話し手が聞き手に与える影響は

「言語情報」 言葉 話してる内容
「聴覚情報」 話し方
「視覚情報」 態度

の3つから構成され、それぞれの情報の影響力は

次の割合であるというものです。

言語情報…7%
聴覚情報…38%
視覚情報…55%

の割合で影響を与えるという数値になっています。

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動画では、即実践できる交渉術を、分かりやすく、お話しています^^

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柳生たけとも@心のチャッカマン