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【 柳生語録194】

その場を仕切れる人間になれ!

仕切る立場と仕切られる立場では、

人生で大きく差が開く!

▽ 解説

私は仕切るとは、ある意味、主導権を握ることだと思います。

主導権を握るためには、先手のアクションが必要です。

先手のアクションが打てるかどうかは、

目配り、気配り、心配りが出来る必要があり、

これは、常にその現場、その瞬間で

強く意識して経験を積むことが大切です。

目配り、気配り、心配りが出来て

その現場を仕切れる人とは、リーダーシップの取れる人です。

どんな仕事をする上でも

求められる能力のひとつがリーダーシップです。

学生の立場でもグループで居酒屋に行った場合などに、

仕切れる人間になれるように積極的に、

目配り、気配り、心配りを

働かせて感度を磨くことをお勧めします。

例えば、

1.店を素早く決める
2.乾杯の音頭を取る
3.ドリンクや料理のオーダー具合を
  適切にする
4.盛り上がる話題づくり
5.空気がマンネリなら無いように 
  席替え
6.コップが空の人にビールを注ぐ
7.勘定の際などに、
  素早い割り勘額をはじき出す
8.二次会の店を素早く決める。
9.次回の飲み会の予定を決める

などなど。

・・・

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動画では、主導権を握るコツを

分かりやすく、お話しています^^

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柳生たけとも@心のチャッカマン