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【 柳生語録171】
人生、馬鹿騒ぎ!したもん勝ち♪(^o^)
▽ 解説
みなさんも、バカと天才は紙一重
という言葉を聞いたことありますよね?
なぜ、バカと天才は紙一重と言われるのかと言うと
天才は普通の人では想像もつかない着眼点から
優れた研究や作品を生み出すが、
その着眼点があまりにも常識とかけ離れているために、
常識を知らない馬鹿と見分けがつかない。ということからきています。
天才は総じて馬鹿から生まれるものだが、
馬鹿が全て天才ではないという事実が世の理不尽を表していたりもします。
しかし、天才はバカから生まれることは間違いないように私は思っています。
自分の才能を見つける瞬間は
バカをしている時にパッと閃いたりするのではないかと思うんです。
・・・
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動画では、馬鹿と天才は紙一重ということを
分かりやすく、お話しています^^
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柳生たけとも@心のチャッカマン